ドーノでは神宮前にショールームにて作品をご覧ください。
電話やメールだけと違い、実際の作品を見ながら、ご要望の詳細を伺います。
空間やインテリアの様子が分かる写真や、図面をお持ちください。店内にはないアートもお探しいたします。
※ショールームへのご来店は事前のご予約が必要となります。(平日12時~18時)
お部屋や店舗の内装を、モダンなスタイルに統一したいと考えている方もいらっしゃるでしょう。モダンなインテリアにするためには、家具の形や材質、設置する場所にだけ意識を向けるのではなく、色にも注目することが大切です。
こちらの記事では、3つのテーマカラーとモダンなインテリアに使うのに適した色について解説しています。モダンな雰囲気を生み出す上で基本的な知識となりますので、ぜひご確認ください。
インテリアをコーディネートするためには、どのような色を組み合わせるのかを意識することが重要です。色の組み合わせ、つまり配色は「ベースカラー」「メインカラー」「アクセントカラー」の3つを組み合わせるのが基本となります。
インテリアの最も主軸となる色で、壁や床、天井など、空間の大部分(約70%)を占めています。空間の印象に大きくかかわってくる色であり、白や茶色など無難な色がチョイスされることも多いです。
テーブルやキャビネットなど、大きい家具の色のことです。空間のうち、20~30%ほどを占めています。あらゆる色の家具を同じ空間に取り入れるためには、かなり上手にコーディネートする必要があり、難易度が高いです。基本的にはメインカラーは1種類に絞っておくのが無難でしょう。
小物やクッションなど、インテリアの中でも小さいアイテムの色のことです。ベースカラーやメインカラーと上手に差別化することができれば、全体の印象を引き締めてくれます。割合としては、5%ほどを目安にすると良いでしょう。
モダンスタイルのどこか都会的でシンプルかつスタイリッシュなデザインを上手く表現するためには、モノトーンな色を取り入れるようにしましょう。基本となる色は、白や黒などのモノトーンです。白の割合が多ければ、空間が明るく見え、清潔な印象を感じられます。黒をメインとした場合は、クールさが増すので、スタイリッシュなモダンスタイルを追求する方におすすめです。どのような色を選ぶのか迷った場合は、白や黒を選ぶのが無難といえます。
また、モダンスタイルは、ビビットカラーを取り入れるのも特徴です。アクセントとしてビビットカラーを取り入れれば、より上質な空間を演出できます。
実際にどのような色を採用してモダンな空間を生み出すかは、お客様次第です。具体的にどのような色を使うべきか迷った際は、DONOにお任せください。DONOの通販ショップでは、インテリアコーディネーターが要望に合う家具を選定いたします。丁寧にお話を伺った上で、ご提案させていただきますので何でもお気軽にお申し付けください。
お部屋や店舗の内装を、モダンなスタイルに統一したい場合は、3つのテーマカラーについて考えることが重要です。モダンスタイルを演出するためには、モノトーンやビビットカラーを使用するのが基本ですので、コンセプトに合わせて色を選択し、上手く組み合わせるようにしましょう。
モダンなインテリアにするためにどのような色を選べば良いのかわからない場合は、DONOがご相談に乗りますのでお任せください。DONOの通販ショップでは、イタリアから直輸入した家具を販売しています。ご相談いただければ、部屋や店舗に合う家具をご提案しますので、詳しいお話をお聞かせください。
店舗名 | インテリアアート・ドーノ |
---|---|
会社名 | 株式会社アルテミオ |
販売責任者名 | 上田 桐子 |
住所 | 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前3丁目38-7 小林ビル1階 |
電話番号 | 03-6804-2806 |
FAX番号 | 03-6804-2804 |
営業時間 | 平日12-18時 |
定休日 | 土日祝日+臨時休業 |
ホームページURL | https://e-interiorart.com/ |