ドーノでは神宮前にショールームにて作品をご覧ください。
電話やメールだけと違い、実際の作品を見ながら、ご要望の詳細を伺います。
空間やインテリアの様子が分かる写真や、図面をお持ちください。店内にはないアートもお探しいたします。
※ショールームへのご来店は事前のご予約が必要となります。(平日12時~18時)
店舗やオフィスを華やかにするために、インテリアアートの導入を検討する方も少なくありません。初めてのアート選びはこだわりもあって中々難しいですが、アートの選び方や飾るときのコツをご紹介しますので、参考にしてください。
店舗やオフィスなど、飾る場所を具体的にイメージすることが大切です。賑やかにディスカッションが行われるようなミーティングルームと、落ち着いて話をする応接室とでは、飾るべきアートは異なります。
また、重厚感のある家具が配置されているのに、アートがビビットカラーのものを飾るとミスマッチ感が強くなります。さらに、ポップな色合いの家具が多く配置されている中に風景画を飾っても、ほとんど目立ちません。
このように、部屋のテーマやインテリアとの調和もよく考えて組み合わせることが大切です。
アートはそのまま飾る場合もあれば、額に収めて飾ることもあります。額を使用する場合は、アートそのものだけでなく、額のデザインも重視してみましょう。ラグジュアリーな空間であれば、真鍮の凝ったデザインの額が良いかもしれません。
また、シンプルな空間なら、飾り気のない木の額が適しているかもしれませんし、あえて額を使わない方がすっきりまとまることもあります。「額」はアートを表現する大切なツールの1つです。部屋でアートが映えるような、素敵な額を探してみましょう。
飾るスペースが縦長であれば、縦長のアートを飾る…というように、スペースと同じ形のアートを飾ると見栄え良く配置できます。小さいアートを並べる場合も、縦長のスペースには縦に並べるなど、配置を縦にすると収まりが良く見えます。
複数のアートを飾るときには、テーマや色をまとめると統一感が出ます。統一感がないと乱雑な印象になり、見ていて落ち着きません。どうしても異なったテーマや色を並べたい…というときは、同じ額を用いるなど、共通する部分を作ってあげましょう。
アートは壁に対して、大きすぎても小さすぎても、違和感を引き起こしてしまいます。壁の1/2から1/3程度の範囲に飾るようにするのがおすすめです。
「店舗の内装やモダンデザインで悩んでいる」「インテリアアートで統一感を出したい」という場合は、DONOにお任せください。“他では買えない”をコンセプトに、日本の作家やイタリア作家が描いた、スタイリッシュで一点もののインテリアアートをご用意しております。また、東京・青山ショールームにて一部の商品をご覧いただけます。ショールームへのご来店は事前のご予約が必要ですが、この機会にお問い合わせください。
店舗名 | インテリアアート・ドーノ |
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会社名 | 株式会社アルテミオ |
販売責任者名 | 上田 桐子 |
住所 | 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前3丁目38-7 小林ビル1階 |
電話番号 | 03-6804-2806 |
FAX番号 | 03-6804-2804 |
営業時間 | 平日12-18時 |
定休日 | 土日祝日+臨時休業 |
ホームページURL | https://e-interiorart.com/ |